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土は
- 石砂、粘土等の無機物
- 植物残差、虫のふん及び、その腐植などの有機物
- 微生物
によって構成されおる。
良い土の条件とは
- 無機物、有機物、微生物がバランス良く含まれていること
- 保水性の良いこと
- 通気性のよいこと〜根には酸素が必要じゃが、通気性がよいと植物に有効な好気性微生物を増やすんじゃ。
- 排水性の良いこと〜排水が悪いと根ぐされや、病気の原因になるんじゃ。
良い土は、植物の根が良く張り、水や肥料の吸収を高めるんじゃ。特に、リンサンはチッソに比べて吸収が難しい肥料じゃ。アメリカ農務省のデータでも、
リンサンの吸収量は、植物の根の総延長に比例するとされておる。
つまり、根量を増やす良い土は、肥料の節約になり、環境にもいいんじゃ。
ところが、化学肥料を使い続けると
- 有機物と微生物が減少して土が硬くなり
- 保水性、通気性と排水性を損ない
- 植物の根の張りが悪くなり 肥料の吸収が悪くなり、植物の生育が悪くなる
また、
- 微生物の種類バランスが崩れて、植物の生育が悪くなる
など植物の生育への弊害がでてくるだけでなく、 吸収されなかった肥料が河川や湖に流れ出すという、環境悪化の原因になっているんじゃ。
くれぐれも、化学肥料の使用には注意してくれ!
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